【編集中】Windows11 トライアードチューニング

※ネットワーク共有オプション

ネットワーク設定とインターネット設定
ダイヤルアップ → ネットワークと共有センター
→ 共有の詳細設定の変更 → プライベート
→ ネットワークに接続されているデバイスの自動セットアップを有効にする。
チェック外す

すべてのネットワーク v で展開
パスワード保護共有
パスワード保護共有を無効にする :チェック
→変更の保存

アンダーバー→隠れているインジケーターを表示する ボタン
OneDrive→右クリック→OneDriveを閉じる→クリック

タスクマネージャー→スタートアップ→
OneDrive→右クリック→無効化
(ただしOneDriveを使用する会社は設定しない)

個人用設定
デスクトップで 右クリック→個人用設定

※背景
→ 背景色のカスタマイズ → 単色(紺色)

※テーマ
デスクトップアイコンの設定
コンピューター:チェック
ユーザーのファイル:チェック
ネットワーク:チェック
OK

※スクリーンセーバー
ロック画面 → スクリーンセーバー → 3Dテキスト:待ち時間10分 → 適用
→ 適用 → OK

※電源オプション
電源管理
電源設定の変更 → 選択されたプラン → 高パフォーマンスorバランス
→ プラン設定の変更
ディスプレイの電源を切る:45分
(バッテリ駆動・電源に接続 共に)
コンピューターをスリーブ状態にする:適用しない
(バッテリ駆動・電源に接続 共に)
→ 変更の保存

詳細な電源設定の変更
次の時間が経過後ハードディスクに電源を切る
バッテリー駆動(分) → 0
電源に接続 → なし

電源ボタンの動作を選択する
電源ボタンの定義とパスワード保護の有効化 内
現在利用可能ではない設定を変更します → クリック
シャットダウン設定
高速スタートアップを有効にする(推奨) → チェックを外す
→ 変更の保存

※スタート
スタート項目
最近追加したアプリを表示する:オフ
よく使うアプリを表示する:オフ
最近開いた項目をスタート、ジャンプリスト、ファイルエクスプローラーに表示する:オフ

※タスクバー
タスクバー項目
検索:オン
タスクビュー:オフ
ウィジェット:オフ
チャット:オフ

タスクバーの動作
タスクバーの配置 → 左揃え

※デスクトップアイコン
デスクトップ なにもない所で右クリック → 表示 → 小アイコン

※パフォーマンスオプション
デスクトップ → PCアイコン → 右クリック → プロパティ 
→ システムの詳細設定
システムのプロパティ → 詳細設定
パフォーマンス
視覚効果、プロセッサのスケジュール、メモリ使用、および仮想メモリ
→ 設定
パフォーマンスを優先する → チェック
(一度すべてのチェックを外す)
カスタムにチェック
アイコンの代わりに縮小版を表示する:チェック
ウィンドウの下に影を表示する:チェック
スクリーンフォントの縁を滑らかにする:チェック
デスクトップのアイコン名に影を付ける:チェック
→ OK

同じく システムのプロパティ
コンピューター名
コンピューター名を変更したりドメインに参加したりするには
[変更]をクリックしてください。 → 変更
コンピューター名(C): 入力
OK (変更には設定後に再起動を要する)

※タスクバー
メール・ストア・エッジ
アイコン:タスクバーからピン留めを外す
(検索・エクスプローラー アイコンのみ残す)

※検索アイコン で コントロールパネルを表示
右クリック→スタートにピン
コントロールパネル 移動
表示方法を「小さいアイコン」

※コントロールパネル 内→プログラムと機能→クリック
(右側)Windowsの機能の有効化または無効化→クリック
Windowsの機能の有効化または無効化 内
SMB 1.0/CIFS ファイル共有のサポート → + をクリック
チェックを入れると展開された
SMB 1.0/CIFS クライアント
SMB 1.0/CIFS サーバー
SMB 1.0/CIFS 自動削除
すべてにチェックが入る(チェックが入った状態が正しい)
OK
(主に SMB 1.0/CIFS サーバー のみチェックが入ってないケースが多い)
(すべてにチェックが入っていない場合、必要な変更が完了後に
再起動を要する。再起動後インストールが完了する)

※スタート画面
コントロールパネル:スタートにピン留め
コントロールパネル内
デバイスとプリンター → 右クリック→スタートメニューにピン留め

Windowsマーク → クリック
その他スタートにあるものは全て
スタートからピン留めを外す
(一先ず コントロールパネル・デバイスとプリンター のみ残す)

ソフトウェアインストール
※Google Chrome

※Adobe最新バージョンインストール
Adobe Reader
インストール後
Adobe AcrobatをデフォルトのPDFにします → はい
Microsoft Edge になっているところを Adobe Acrobat DC に変更。
→ 適用

※CubePDFインストール
オプションをインストール・設定しないよう注意
32bitと64bitの違いに注意

※CubePDF Utilityインストール
オプションをインストール・設定しないよう注意
32bitと64bitの違いに注意
アイコンをデスクトップにおく

※7zipインストール
32bitと64bitの違いに注意

※RemoteOperator(遠隔ソフト)
サポート側を待機した状態で実施
ブラウザで検索: tri.ne.jp
右下 リモートサポート開始→クリック
exeファイルが展開される→クリック
許可する→対象のアイコンナンバーをクリック
サポート側

ショートカットを作成。
名前を トライアード遠隔操作 に変更。


※メーラー
Thuderbirdを標準インストール後、一度起動しておく
(Outlook・Gmailなど他のメーラーを使用する場合は不要

※セキュリティソフト
Windows10標準のWindows Defenderを利用する為、別途インストールの必要なし

※Microsoft Office365インストール<必要な場合>

※プリンターの設定<必要な場合>
プリンター メーカー・品番をネット検索→ドライバーをインストール
(現地ではない場合はドライバーをデスクトップに置いておく)
検索(基本的に自動)→デバイスとプリンター に追加される
→追加されたプリンターアイコン右クリック→通常使うプリンターに設定
→印刷設定 モノクロ印刷→プリンターのプロパティ→テストページの印刷

※既定のアプリ
スタートメニュー歯車→アプリ→既定のアプリ
→メール[Thunderbird]・webプラウザー[Google Chorme]

※Windows Update
スタートメニュー → 設定
Windows Update
更新プログラムのチェック→クリック
(再起動を要する。時間がかかるためタイミングをみて実施)

Windows7 チューニング

※ネットワークの種類
社内ネットワーク

※テーマ
画面右クリック→「個人設定」→「Windows7ベーシック」

※デスクトップの背景
単色(紺色)

※スクリーンセーバー
3Dテキスト:待ち時間10分(再開時にログオン画面に戻るにチェック)

※電源管理
「電源設定の変更」→「高パフォーマンス」にチェック→「プラン設定の変更」
ディスプレイを暗くする:なし
ディスプレイの電源を切る:45分
コンピューターをスリープ状態にする:なし
プランの明るさを調整:最も明るく

※デスクトップアイコンの変更
コンピューター:チェック
ユーザーのファイル:チェック
ネットワーク:チェック

※デスクトップアイコン
画面右クリック→「表示」→「小アイコン」

※システムの詳細設定(システムのプロパティ)→詳細設定→パフォーマンス
パフォーマンスを優先するにチェック

ウインドウとボタンに視覚スタイルを使用する
スクリーンフォントの縁を滑らかにする
アイコンの代わりに縮小版を表示する

※タスクバーの通知領域
タスクバーに常にすべてのアイコンと通知を表示する

※スタートメニューのカスタマイズ
「スタート」右クリック「プロパティ」「カスタマイズ」「ファイル名を指定して実行コマンド」にチェック。
「ゲーム」-「この項目を表示しない」にチェック。(※Home Premiumの場合)

※フォルダオプション
整理→フォルダーと検索のオプション→「表示」タブ→
隠しファイル、隠しフォルダー、および隠しドライブを表示する
常にメニューを表示する

※タスクバー
Windows Media Playerを非表示に。メーラーを表示に。

※スタートメニュー
「ソリティア」を削除(※Home Premiumの場合)

※コントロールパネル
表示方法を「小さいアイコン」

※InternetExplorer(なるべく使用しない)
メニューバーを表示
詳細設定→
デフォルトページをYahoo or Google
「ブラウザーを閉じたとき「Temporary Internet Files」フォルダーを空にする」をチェック
「自動的にイメージのサイズを変更する」のチェックを外す

※Adobe最新バージョンインストール
Adobe Reader
Adobe Flash Player (for IE)

※CubePDFインストール
オプションをインストール・設定しないよう注意

※Lhaplusインストール
ショートカットは「スタートメニュー」「デスクトップ(解凍)」と「デスクトップ(圧縮)」(zip)にチェック

※メーラー
Thuderbirdを標準インストール後、一度起動しておく
(起動時に…確認するのチェックを外し、既定として設定をクリック)

※セキュリティソフト
Microsoft Security Essencialsをインストール
定義ファイル更新完了後のクイックスキャンはキャンセル

※LAPLINKヘルプデスク
デスクトップ上にショートカットを作成しておく。

※アクションセンター
バックアップの設定→Windowsバックアップに関するメッセージを無効にする

※Microsoft Officeインストール
インストール後 一度起動させて 、Microsoft Updateを有効にする

※WindowsUpdate
IEが最新版にアップデートされた場合、初回起動時のメッセージで「推奨設定を使わない」を選択。

Windows10 トライアードチューニング

 

※ネットワーク共有オプション
タスクトレイ→ネットワークマーク→右クリック→ネットワークの詳細設定
ネットワークと共有センター
共有の詳細設定の変更→プライベート
→ネットワーク検索
→ネットワークに接続されていうデバイスの自動セットアップを有効にする。
チェックを外す

すべてのネットワーク v で展開
パスワード保護共有
パスワード保護共有を無効にする :チェック
→変更の保存

アンダーバー→隠れているインジケーターを表示する ボタン
OneDrive→右クリック→OneDriveを閉じる→クリック

タスクマネージャー→スタートアップ→
OneDrive→右クリック→無効化
(ただしOneDriveを使用する会社は設定しない)

個人用設定
デスクトップで 右クリック→個人用設定

※背景
→単色(紺色)

※スクリーンセーバー
ロック画面→スクリーンセーバー設定→3Dテキスト:待ち時間10分→適用→OK

※電源オプション
電源管理
電源設定の変更→高パフォーマンスorバランス→プラン設定の変更
ディスプレイの電源を切る:45分
(バッテリ駆動・電源に接続 共に)
コンピューターをスリーブ状態にする:適用しない
(バッテリ駆動・電源に接続 共に)
→変更の保存

プランの明るさを調整:最も明るく
(最近は設定がないケースが多い)

電源ボタンの動作を選択する
電源ボタンの定義とパスワード保護の有効化 内
現在利用可能ではない設定を変更します→クリック
シャットダウン設定
高速スタートアップを有効にする(推奨)→チェックを外す
→変更の保存

※テーマ
デスクトップアイコンの設定
コンピューター:チェック
ユーザーのファイル:チェック
ネットワーク:チェック
OK

※スタート
スタート→ときどきスタートにおすすめを表示する:オフ

※タスクバー
タスクバーボタンに結合する
[タスクバーに入りきらない場合] を選択

※デスクトップアイコン
デスクトップ なにもない所で右クリック→「表示」→「小アイコン」

※パフォーマンスオプション
デスクトップ→PCアイコン→右クリック→プロパティ→システムの詳細設定
システムのプロパティ→詳細設定
パフォーマンス
視覚効果、プロセッサのスケジュール、メモリ使用、および仮想メモリ
→設定
パフォーマンスを優先するにチェック
(一度すべてのチェックを外す)
カスタムにチェック
アイコンの代わりに縮小版を表示する:チェック
ウィンドウの下に影を表示する:チェック
スクリーンフォントの縁を滑らかにする:チェック
デスクトップのアイコン名に影を付ける:チェック

同じく システムのプロパティ
コンピューター名
コンピューター名を変更したりドメインに参加したりするには
[変更]をクリックしてください。 → 変更
コンピューター名(C): 入力
OK (変更には設定後に再起動を要する)

※タスクバー
タスクバー→右クリック
検索 > 検索アイコンを表示
ニュースと関心事項 > 無効にする
Cortanaのボタンを表示する → チェック外す

メール・ストア・エッジ
アイコン:タスクバーからピン留めを外す
(エクスプローラー アイコンのみ残す)

※検索アイコン で コントロールパネルを表示
右クリック→スタートにピン
コントロールパネル 移動
表示方法を「小さいアイコン」

※コントロールパネル 内→プログラムと機能→クリック
(右側)Windowsの機能の有効化または無効化→クリック
Windowsの機能の有効化または無効化 内
SMB 1.0/CIFS ファイル共有のサポート → + をクリック
チェックを入れると展開された
SMB 1.0/CIFS クライアント
SMB 1.0/CIFS サーバー
SMB 1.0/CIFS 自動削除
すべてにチェックが入る(チェックが入った状態が正しい)
OK
(主に SMB 1.0/CIFS サーバー のみチェックが入ってないケースが多い)
(すべてにチェックが入っていない場合、必要な変更が完了後に
再起動を要する。再起動後インストールが完了する)

※スタート画面
コントロールパネル:スタートにピン留め
コントロールパネル内
デバイスとプリンター→右クリック→スタートメニューにピン留め

Windowsマーク → クリック
その他スタートにあるものは全て
スタートからピン留めを外す
(一先ず コントロールパネル・デバイスとプリンター のみ残す)

ソフトウェアインストール
※Google Chrome

※Adobe最新バージョンインストール
Adobe Reader
インストール後
Adobe AcrobatをデフォルトのPDFにします → はい
Microsoft Edge になっているところを Adobe Acrobat DC に変更。
→適用

※CubePDFインストール
オプションをインストール・設定しないよう注意
32bitと64bitの違いに注意

※CubePDF Utilityインストール
オプションをインストール・設定しないよう注意
32bitと64bitの違いに注意
アイコンをデスクトップにおく

※7zipインストール
32bitと64bitの違いに注意

※RemoteOperator(遠隔ソフト)
サポート側を待機した状態で実施
ブラウザで検索: tri.ne.jp
右下 リモートサポート開始→クリック
exeファイルが展開される→クリック
許可する→対象のアイコンナンバーをクリック
サポート側

ショートカットを作成。
名前を トライアード遠隔操作 に変更。
※メーラー
Thuderbirdを標準インストール後、一度起動しておく
(Outlook・Gmailなど他のメーラーを使用する場合は不要

※セキュリティソフト
Windows10標準のWindows Defenderを利用する為、別途インストールの必要なし

※Microsoft Office365インストール<必要な場合>

※プリンターの設定<必要な場合>
プリンター メーカー・品番をネット検索→ドライバーをインストール
(現地ではない場合はドライバーをデスクトップに置いておく)
検索(基本的に自動)→デバイスとプリンター に追加される
→追加されたプリンターアイコン右クリック→通常使うプリンターに設定
→印刷設定 モノクロ印刷→プリンターのプロパティ→テストページの印刷

※既定のアプリ
スタートメニュー歯車→アプリ→既定のアプリ
→メール[Thunderbird]・webプラウザー[Google Chorme]

※Windows Update
Windowsマーク→歯車マーク
更新とセキュリティ→クリック
Windows Update
更新プログラムのチェック→クリック
(再起動を要する。時間がかかるためタイミングをみて実施)

 

Windows8.1 トライアード チューニング

OSセットアップ時
※簡単設定
自分で設定する

※ネットワークの種類
社内ネットワーク

※PCとアプリを更新する
WindowsUpdate – 重要な更新プログラムを自動的にインストールする
自動的に・・・ -?全てオフ

※PCとプライバシーを保護する
全てオフ

※解決策をオンラインで調べる
全てオフ

※Microsoftアカウントへのサインイン
新しいアカウントを作る – Microsoftアカウントを使わずにサインインする

※Microsoftやその他のサービスと情報を共有する
全てオフ

 

※デスクトップの背景
単色(紺色)

※スクリーンセーバー
3Dテキスト:待ち時間10分(再開時にログオン画面に戻るにチェック)

※電源管理
「電源設定の変更」→「高パフォーマンス」にチェック→「プラン設定の変更」
ディスプレイを暗くする:なし
ディスプレイの電源を切る:45分
コンピューターをスリープ状態にする:なし
プランの明るさを調整:最も明るく

※デスクトップアイコンの変更
コンピューター:チェック
ユーザーのファイル:チェック
ネットワーク:チェック

※デスクトップアイコン
画面右クリック→「表示」→「小アイコン」

※システムの詳細設定(システムのプロパティ)→詳細設定→パフォーマンス
パフォーマンスを優先するにチェック

スクリーンフォントの縁を滑らかにする
アイコンの代わりに縮小版を表示する

※タスクバーの通知領域
タスクバーに常にすべてのアイコンと通知を表示する

※ナビゲーション
スタート画面ではなくデスクトップに移動する

※フォルダオプション
表示 – 隠しファイル

※タスクバー
「ストア」と「エクスプローラー」をピンから外す

※コントロールパネル
表示方法を「小さいアイコン」

※InternetExplorer(なるべく使用しない)
メニューバーを表示
詳細設定→
デフォルトページをYahoo or Google
「ブラウザーを閉じたとき「Temporary Internet Files」フォルダーを空にする」をチェック

※Adobe最新バージョンインストール
Adobe Reader
Adobe Flash Player (for IE)

※CubePDFインストール
オプションをインストール・設定しないよう注意

※Lhaplusインストール
ショートカットは「スタートメニュー」「デスクトップ(解凍)」と「デスクトップ(圧縮)」(zip)にチェック

※メーラー
Thuderbirdを標準インストール後、一度起動しておく
(起動時に…確認するのチェックを外し、既定として設定をクリック)

※セキュリティソフト
無し

※LAPLINKヘルプデスク
デスクトップ上にショートカットを作成しておく。

※アクションセンター
Windows SmartScreen に関するメッセージを無効にする

※Microsoft Officeインストール
インストール後 一度起動させて 、Microsoft Updateを有効にする

※WindowsUpdate
IEが最新版にアップデートされた場合、初回起動時のメッセージで「推奨設定を使わない」

PCリカバリ方法一覧(随時更新)

(PC内のファイルバックアップを必要としないという前提)

ノートDELL Inspiron N5110
電源ON直後のDELLロゴ表示時にF8キー連打→コンピューターの修復→DEll DataSafe 復元と緊急バックアップ→「その他のシステムバックアップやオプションを選択します」→「コンピューターを復元する」→「出荷時イメージ」→「新しいファイルまたは変更されたファイルを保存せずに復元する」

PDFを開こうとすると「この PDF ファイル内の Flash テクノロジーのコンテンツを表示するには…」というエラーが表示される

シンプルな内容のPDFにも関わらず1ファイルで3.5MBもあるので怪しいとは思いました。

PDFを開こうとすると
「この PDF ファイル内の Flash テクノロジーのコンテンツを表示するには、Adobe Reader と Acrobat をサポートするこのバージョンの Flash Player をインストールしてください。」
というエラーが表示されます。

該当PCではInterenetExplorerとGoogleChromeを使い、FlashPlayerも最新の状態になっております。
これ以上更新しようがありません。

解決方法を探したところAdobeのサイトに答えが載っていました。

http://helpx.adobe.com/jp/acrobat/kb/cq10290139.html?

一般的にIE&Chromeという環境ですので、「Flash Player for Other Browsers」を選びます。

今回はPDFファイルにFlashファイルを埋め込んでいたのですね、これは初めての経験です。

Thuderbirdでメール作成・返信時に勝手にhtml形式になる

もちろん「ツール」→「アカウント設定」→「編集とアドレス入力」で「HTML形式でメッセージを編集する」はOFFにしています。
してはいますが、メールを作成もしくは返信しようとした時に突然html形式になることが起こります。 (バージョン24.2.0)

強制的かつデフォルトでテキスト形式にする場合は、アカウント毎の設定ではなく、Thuderbirdの設定そのものを変更する必要がありました。

「ツール」→「オプション」→「詳細」→「一般」タブ→高度な設定の「設定エディタ」ボタンから「mail.identity.default.compose_html」をfalseに変更する。

これで大丈夫のはず。ちなみにhtmlで送りたいときはShiftキーを押しながらメールを作成or返信すれば良いのであります。

DELL Vostro200 を Windows7 にしたらネットワークが不安定に

元々XPのVostro200を Windows7 Home 64bit に初期インストールしたところ、
初回起動時にDHCPによるIP取得中にエラーになってしまう。(黄色いビックリーマーク)
原因はともかく、大抵こういった場合は固定IP設定にすれば良いのですが、
それでも復旧せず。

お客様先でハマりかけましたが、やはりGoogleは偉大でした。

82562V-2 ネットワークを Windows 7 に対応させる裏技

つまりオートネゴシエーションを無効にすると。NICも同じものを使っていました。
良く分かったなと感心します。

(2013/10/2追記)
Win7Home64bitがプリインストールされているVostro270でも同様の症状が発生しました。
Realtek PCIe GBE Family Controller の「プロパティ」-「詳細設定」-「速度とデュプレックス」 を「自動ネゴシエーション」から「100Mbpsフルデュプレックス」に変更で復旧します。但し、このNICはDHCPから固定IPに変更するだけでも復旧してました。

PC起動時に “diskette drive 0 seek failure”

お客様から問い合わせがあり、デスクトップPCの音がかなりうるさいとのことで、詳しくヒアリングすると重い処理を行った時が特に音が大きくなるとのこと。

負荷が高い時はCPUの温度も上がるはずなので、真っ先にCPU周りの冷却部分を調べることに。筐体内部を調べたところCPUファンやらヒートシンクやら、ほこりがどっさり積もっている…。

早速エアダスターで綺麗にした後に、電源を入れると “diskette drive 0 seek failure “文字が。あれ?掃除した時にSATAケーブルが抜けたかな?と調べるも問題無し。

 

まさかHDDのクラッシュ?中身は完全にバックアップ取ってません…。

一瞬青ざめましたが、 さすがのGoogle先生は頼りになります。

DELLのPCで『diskette drive 0 seek failure』メッセージがBIOS起動画面で出る時の対処方法
http://sf51.blog42.fc2.com/blog-entry-38.html

つまり起動時に内蔵されていないFDDドライブを読みにいっている為、「そんなドライブありません」と言っているわけです。
BIOS画面でFDDを無効にすることで、 通常通り起動出来るわけです。しかしdrive 0 は内蔵HDDでは無かったかな?あれ?

おそらくクリーニング時にBIOSがデフォルト設定に戻ってしまったのだと思われます。エアダスターの口でCMOSスイッチに触れた?それとも冷気が原因?良くわかりませんが、通常通り起動するようになり何よりです。

Excelで日本語入力しようとすると一文字目がアルファベット(直接入力)になる

Excelで日本語を入力しようとすると、一文字目が直接入力になってしまうという問題が。

例) こんにちは → kおんにちは

どうやらExcelのバグのようです。解決方法を見ても直す気はなさそうですね。

Excel.exe のプロパティを開き、[互換性] タブにある [このプログラムでは詳細なテキスト サービスを無効にする] チェック ボックスをオン
http://support.microsoft.com/kb/956425/ja