※ネットワーク共有オプション
タスクトレイ→ネットワークマーク→右クリック→ネットワークの詳細設定
ネットワークと共有センター
共有の詳細設定の変更→プライベート
→ネットワーク検索
→ネットワークに接続されていうデバイスの自動セットアップを有効にする。
チェックを外す
すべてのネットワーク v で展開
パスワード保護共有
パスワード保護共有を無効にする :チェック
→変更の保存
アンダーバー→隠れているインジケーターを表示する ボタン
OneDrive→右クリック→OneDriveを閉じる→クリック
タスクマネージャー→スタートアップ→
OneDrive→右クリック→無効化
(ただしOneDriveを使用する会社は設定しない)
個人用設定
デスクトップで 右クリック→個人用設定
※背景
→単色(紺色)
※スクリーンセーバー
ロック画面→スクリーンセーバー設定→3Dテキスト:待ち時間10分→適用→OK
※電源オプション
電源管理
電源設定の変更→高パフォーマンスorバランス→プラン設定の変更
ディスプレイの電源を切る:45分
(バッテリ駆動・電源に接続 共に)
コンピューターをスリーブ状態にする:適用しない
(バッテリ駆動・電源に接続 共に)
→変更の保存
プランの明るさを調整:最も明るく
(最近は設定がないケースが多い)
電源ボタンの動作を選択する
電源ボタンの定義とパスワード保護の有効化 内
現在利用可能ではない設定を変更します→クリック
シャットダウン設定
高速スタートアップを有効にする(推奨)→チェックを外す
→変更の保存
※テーマ
デスクトップアイコンの設定
コンピューター:チェック
ユーザーのファイル:チェック
ネットワーク:チェック
OK
※スタート
スタート→ときどきスタートにおすすめを表示する:オフ
※タスクバー
タスクバーボタンに結合する
[タスクバーに入りきらない場合] を選択
※デスクトップアイコン
デスクトップ なにもない所で右クリック→「表示」→「小アイコン」
※パフォーマンスオプション
デスクトップ→PCアイコン→右クリック→プロパティ→システムの詳細設定
システムのプロパティ→詳細設定
パフォーマンス
視覚効果、プロセッサのスケジュール、メモリ使用、および仮想メモリ
→設定
パフォーマンスを優先するにチェック
(一度すべてのチェックを外す)
カスタムにチェック
アイコンの代わりに縮小版を表示する:チェック
ウィンドウの下に影を表示する:チェック
スクリーンフォントの縁を滑らかにする:チェック
デスクトップのアイコン名に影を付ける:チェック
同じく システムのプロパティ
コンピューター名
コンピューター名を変更したりドメインに参加したりするには
[変更]をクリックしてください。 → 変更
コンピューター名(C): 入力
OK (変更には設定後に再起動を要する)
※タスクバー
タスクバー→右クリック
検索 > 検索アイコンを表示
ニュースと関心事項 > 無効にする
Cortanaのボタンを表示する → チェック外す
メール・ストア・エッジ
アイコン:タスクバーからピン留めを外す
(エクスプローラー アイコンのみ残す)
※検索アイコン で コントロールパネルを表示
右クリック→スタートにピン
コントロールパネル 移動
表示方法を「小さいアイコン」
※コントロールパネル 内→プログラムと機能→クリック
(右側)Windowsの機能の有効化または無効化→クリック
Windowsの機能の有効化または無効化 内
SMB 1.0/CIFS ファイル共有のサポート → + をクリック
チェックを入れると展開された
SMB 1.0/CIFS クライアント
SMB 1.0/CIFS サーバー
SMB 1.0/CIFS 自動削除
すべてにチェックが入る(チェックが入った状態が正しい)
OK
(主に SMB 1.0/CIFS サーバー のみチェックが入ってないケースが多い)
(すべてにチェックが入っていない場合、必要な変更が完了後に
再起動を要する。再起動後インストールが完了する)
※スタート画面
コントロールパネル:スタートにピン留め
コントロールパネル内
デバイスとプリンター→右クリック→スタートメニューにピン留め
Windowsマーク → クリック
その他スタートにあるものは全て
スタートからピン留めを外す
(一先ず コントロールパネル・デバイスとプリンター のみ残す)
ソフトウェアインストール
※Google Chrome
※Adobe最新バージョンインストール
Adobe Reader
インストール後
Adobe AcrobatをデフォルトのPDFにします → はい
Microsoft Edge になっているところを Adobe Acrobat DC に変更。
→適用
※CubePDFインストール
オプションをインストール・設定しないよう注意
32bitと64bitの違いに注意
※CubePDF Utilityインストール
オプションをインストール・設定しないよう注意
32bitと64bitの違いに注意
アイコンをデスクトップにおく
※7zipインストール
32bitと64bitの違いに注意
※RemoteOperator(遠隔ソフト)
サポート側を待機した状態で実施
ブラウザで検索: tri.ne.jp
右下 リモートサポート開始→クリック
exeファイルが展開される→クリック
許可する→対象のアイコンナンバーをクリック
サポート側
ショートカットを作成。
名前を トライアード遠隔操作 に変更。
※メーラー
Thuderbirdを標準インストール後、一度起動しておく
(Outlook・Gmailなど他のメーラーを使用する場合は不要
※セキュリティソフト
Windows10標準のWindows Defenderを利用する為、別途インストールの必要なし
※Microsoft Office365インストール<必要な場合>
※プリンターの設定<必要な場合>
プリンター メーカー・品番をネット検索→ドライバーをインストール
(現地ではない場合はドライバーをデスクトップに置いておく)
検索(基本的に自動)→デバイスとプリンター に追加される
→追加されたプリンターアイコン右クリック→通常使うプリンターに設定
→印刷設定 モノクロ印刷→プリンターのプロパティ→テストページの印刷
※既定のアプリ
スタートメニュー歯車→アプリ→既定のアプリ
→メール[Thunderbird]・webプラウザー[Google Chorme]
※Windows Update
Windowsマーク→歯車マーク
更新とセキュリティ→クリック
Windows Update
更新プログラムのチェック→クリック
(再起動を要する。時間がかかるためタイミングをみて実施)