Excelで日本語を入力しようとすると、一文字目が直接入力になってしまうという問題が。
例) こんにちは → kおんにちは
どうやらExcelのバグのようです。解決方法を見ても直す気はなさそうですね。
Excel.exe のプロパティを開き、[互換性] タブにある [このプログラムでは詳細なテキスト サービスを無効にする] チェック ボックスをオン
http://support.microsoft.com/kb/956425/ja
Excelで日本語を入力しようとすると、一文字目が直接入力になってしまうという問題が。
例) こんにちは → kおんにちは
どうやらExcelのバグのようです。解決方法を見ても直す気はなさそうですね。
Excel.exe のプロパティを開き、[互換性] タブにある [このプログラムでは詳細なテキスト サービスを無効にする] チェック ボックスをオン
http://support.microsoft.com/kb/956425/ja
メールの送信者は確かにファイルを添付したと言う。しかし受信者は添付ファイルが見つからない。もしくは変なファイルが添付されている。
何度送ってもらっても状況は変わらず。
稀にこういった状況が起こっています。下手をすればあなたが悪い!と言い合いになり険悪になってしまいます。
何故このようなことが起こるかというと、送信者のメールソフトにOutlookを使っていることが原因です。Microsoftさんいつもありがとうございます。
添付ファイルが見つからない場合OutlookExpressを使っていませんでしょうか?その場合はThuderbirdに切り替えてください。
添付ファイがwinmail.datになっていた場合、Winmail Opener をインストールして、そのソフト上でファイルの中身を見てください。
可能であれば相手に「Outlookは使わないで」もしくは以下を参考に設定を変更するようお願いしてください。
Outlook を使用する送信者から受信された電子メールに Winmail.dat 添付ファイルが含まれる
http://support.microsoft.com/kb/278061/ja?
NTT西日本フレッツ光プレミアムマンションタイプ(VDSL)では
光とひかり電話を使うためだけに何と3台もの機器の接続が必要になります。
(光ネクストではONU内蔵光電話ルータ1台に統合されました。)
壁-モデム-CTU(N100)-ひかり電話アダプタ(AD-200NE)という構成です。
ルータ機能はCTUに内蔵されていますが、インターネットVPN接続を実現したいので
別途VPNルータを接続します。
壁-モデム-CTU-VPNルータ
|-ひかり電話アダプタ
CTUのLANポートからVPNルータとひかり電話アダプタそれぞれのWANポートに接続します。
稀にプロバイダによっては「光プレミアム専用」の契約があります。余っていた手持ちのBフレッツ・光ネクスト用のプロバイダで何度設定しても認証エラーになり先に進まず…おかげでハマってしまいました。皆様気をつけましょう。
『ツール』→『アカウント設定』→『迷惑メール』にある設定が変わってしまっています。
こりゃいかんということで、設定を変更してOKボタンを押すも、アカウント設定のウインドウが閉じません。
FAQなどではThuderbirdをアンインストール後、再インストールしろとあります。アンインストールしてもデータは失われないそうです。ただ、そんな怖いこと出来ません。念のためバックアップ取ろうにもメール容量が20GBもあれば、その待ち時間も怖いです。
さらに調べることで貴重な情報を得ました。
http://isle.cocolog-nifty.com/blog/2010/08/thunderbird-d7d.html
『ツール』メニュー→『オプション』ダイアログ→『詳細』カテゴリ→『一般』タブ→『高度な設定』グループ→『設定エディタ』でspamActionTargetをリセットしましょう。
それはある日突然2台のPCで同時に起こりました。Excelファイルを開くとフリーズしてしまうのです。Excelプログラム単体で起動してもフリーズ。原因が多すぎて何から手をつけていいものか状態です。
excel /s によるセーフモード起動で問題無かったので、何らかのアドインが邪魔していると思いきや、これもハズレ。
Officeを修復したり再インストールしましたが、これもハズレ。
(というかこれで復旧したことが今までありません。)
マイクロソフトがいくつかの事例を挙げています。
http://support.microsoft.com/kb/919196/ja
一つ一つ消去法で対応するしかないですね。
結局今回の原因は
Excel 2007 用のツール バー ファイル (Excel.xlb) の破損
でした。
そもそも何がきっかけで破損したか分かりかねます。Microsoft Updateが適用された形跡もありません。おそらく2台のPCがネットワーク上にある同一ファイルを開いたのかと思われますが、もしそうだとすると、今後他のPCでも起こり得るわけで…。恐怖です。
Wordにのみ発生する現象なので、プログラム単体が壊れたのかと思いきや、
なんとMicrosoft IMEに原因があるとは…
原因の発見方法としては、「どのタイミングでフリーズするか」に尽きます。
直接入力でアルファベットを入力する時点では、全く問題ありません。
しかしながら日本語を入力。文字を変換しようとしたそのタイミングで
発生しています。
マイクロサイトのソフトに載ってましたね。
「日本語を入力して変換するとき、または Enter キーを押すときに Word 2003 が応答しなくなる」
http://support.microsoft.com/kb/907972/ja
尚、今回Word2003ではなくWord2007で発生してましたが。
ウインドウをドラッグしていたら勝手に最大化されてしまうことがWindows7にはあります。
Google先生に聞くと「コントロール パネル→コンピューターの簡単操作→コンピューターの簡単操作センター→マウスを使いやすくします」で設定できるとありますが、カテゴリ表示にしていたら分かりません。アイコン表示にしてもすぐに見つかりません。
そこで右上の「コントロールパネルの検索」に「最大化」と入れて検索すると「ウインドウ自動整列の無効化」を表示してくれます。
このページの「ウインドウの管理を簡単にします」欄の「ウィンドウが画面の端に移動されたときに自動的に整列されないようにします」にチェックを入れれば、勝手な動作をしなくなります。
この勝手な動作が標準になっている訳ですが、これって便利でしょうか?役に立ちますでしょうか?
AdobeFlash
AdobeReader
JAVA/JRE
これらのソフトを最新版にしていないと、サイトを閲覧するだけで強制的にインストールされる「Security Shield」
一昔前はいかがわしいサイトを見て、さらにクリック操作をしないとインストールされませんでしたが、
現在は非常に厄介になっています。
「あなたのPC危険ですよ。お金払ってソフトを有効にすればPCを守りますよ」ともっともらしいことを言って
PCを人質にとってネット接続等を一切遮断してしまいます。
http://www.geocities.co.jp/Playtown-Yoyo/6130/notes/virus-winwebsec.htm
こちらのサイトにもあるように、一旦 「購入した」ということにしてから削除すれば安全のようです。
削除方法を知らないと業務が一切停止するので、普通はパニックになりますよね。
基本的に以下のポイントだけ気を付ければ良いです。
PR-S300SEのLANポートから、ルータのWANポートに接続するので、PR-S300SE側のLAN IPアドレスはルータ直下のネットワークアドレスのセグメントと揃えても揃えなくても良いです。
スパイウェアといいますか詐欺ソフトになりますでしょうか。突然ソフトが起動して業務がろくに出来ない状態にしてしまいます。同様のソフトは他にも色々ありますが、一例としてSmart Fortressが入ってしまった時の対応策をご紹介します。
とはいっても対策サイトの紹介なのですが。
一旦お金を払ったことにすると、アンインストール出来るというソフトなのですね。削除出来るだけまだ良心的でしょうか…。