通常サーバー側でパスワードを設定しますが、されていない場合は以下のデフォルトのパスワードでアンインストール出来ます。
symantec
通常サーバー側でパスワードを設定しますが、されていない場合は以下のデフォルトのパスワードでアンインストール出来ます。
symantec
訳あってダウングレード
メール格納フォルダ丸ごと上書きではダメでした。「メッセージストアが破損しています。」というエラーでフォルダは復元できてもメッセージは真っ白です。
こちらの方法かな?(2011から2009へのダウングレード)
http://wispblog.tree-web.net/data/1/page_1_1571.html
と思いきや、7からXPへの移行では失敗します。
Word2007のファイルを開く際に、「標準テンプレート(Normal.dot)への変更がバックアップされています。この変更を反映しますか?」
「ダイアログ ボックスが開いているため、コマンドを実行できません。続行するには、[OK] をクリックしてから、すべてのダイアログ ボックスを閉じてください。」
というメッセージが出る時がある。
デスクトップに「マイ bluetooth」というアイコンが表示されているPCがありますが、削除出来ません。どうやらレジストリ編集で消せるようですが。何故?
そこで調べたところMicrosoftでインターフェースを修正できるツールがあるとか。
Tweak UI(Microsoft PowerToys for Windows XP)
http://windows.microsoft.com/en-US/windows/downloads/windows-xp
google先生が以下のサイトを教えてくれました。感謝です。
http://blog.magical-remix.net/kotalog/archives/889
早速使ってみましたが、恐ろしく簡単にアイコンを削除することが出来ました。英語版でも問題無し。レジストリいじるのが嫌な方にはお薦めです。(WindowsXP限定)
XPまでいとも簡単に出来たWebDAV接続が、Windows7では出来ない。お客様からは「対応させてください」とのご要望を頂いているので、調べてみました。
手順1.セキュリティレベルを下げる
HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\services\WebClient\ParametersのBasicAuthLevelを2に設定
手順2.
ネットワークドライブを割り当てる。
net use ドライブ名: パス
Google師匠が「windows 7 web-dav」との質問に回答してくれました。
http://d.hatena.ne.jp/norces/20100426/1272261327
http://k-m-c.blog.so-net.ne.jp/2009-10-01
長年XPをサポートしてきましたが、こんな機能は初めて知りました。
http://www.tdpc.jp/xp_rink/xp37.html
「右Shiftキーが8秒間押されていたため、フィルタキー機能がオンになりました」というダイアログボックスが出るので「キャンセル」をクリックするのだが、その後の動作もおかしいまま。
その場合キーボード向かって左側の「Shift」キーを1回押すと解除されるという、、、まるで裏技。
Wordを開くと突然以下メッセージが流れる場合。
「実行しようとしている機能には、マクロまたはマクロ言語のサポートを必要とするコンテンツが含まれています。ただし、ユーザーまたは管理者がこのアプリケーションをインストールしたときに、マクロまたはコントロールのサポートはインストールしないように設定されています。」
メッセージをスクロールすると解決方法としてマクロのセキュリティ設定を変えろとありますが、解決しません。
解決方法としてはプログラムの追加と削除でOffice2007にMicrosoft Visual Basic for Applications (VBA)を追加インストールするだけです。
原因は、、、不明です。ユーザーが勝手にVBAを使ったオブジェクトを埋め込んだのでしょうか?
セーフモードで起動しても状況変わらず。よってユーザープロファイルが壊れている可能性があります。
Administratorでログインし直して、データを救出するが吉。
C:\Documents and Setting\ユーザー名 を見ましょう。
ディスクの管理からは削除出来ませんが、diskpartコマンドで削除出来ます。
1.ファイル名を指定して実行でdiskpartで起動。
2.削除するディスクとパーティションを選択する
3.delete partition override で削除
もう一度インストールしてからアンインストールするが良し