いまだにIE限定でしか動かないアレなシステムというのは世にあるものです。
だけどIEなんて使うのはまっぴら御免という人も多いわけです。
そんなあなたに朗報です。Google先生経由の教えてGooに答えがありました。
http://oshiete.goo.ne.jp/qa/5094774.html
なるほど新規にショートカットを作成して、exeのオプションにURLを指定すれば良いのですね。なるほどです。
いまだにIE限定でしか動かないアレなシステムというのは世にあるものです。
だけどIEなんて使うのはまっぴら御免という人も多いわけです。
そんなあなたに朗報です。Google先生経由の教えてGooに答えがありました。
http://oshiete.goo.ne.jp/qa/5094774.html
なるほど新規にショートカットを作成して、exeのオプションにURLを指定すれば良いのですね。なるほどです。
※ネットワークの種類
社内ネットワーク
※テーマ
画面右クリック→「個人設定」→「Windows7ベーシック」
※デスクトップの背景
単色(紺色)
※スクリーンセーバー
3Dテキスト:待ち時間10分(再開時にログオン画面に戻るにチェック)
※電源管理
「電源設定の変更」→「高パフォーマンス」にチェック→「プラン設定の変更」
ディスプレイを暗くする:なし
ディスプレイの電源を切る:45分
コンピューターをスリープ状態にする:なし
プランの明るさを調整:最も明るく
※デスクトップアイコンの変更
コンピューター:チェック
ユーザーのファイル:チェック
ネットワーク:チェック
※デスクトップアイコン
画面右クリック→「表示」→「小アイコン」
※システムの詳細設定(システムのプロパティ)→詳細設定→パフォーマンス
パフォーマンスを優先するにチェック
→
ウインドウとボタンに視覚スタイルを使用する
スクリーンフォントの縁を滑らかにする
アイコンの代わりに縮小版を表示する
※タスクバーの通知領域
タスクバーに常にすべてのアイコンと通知を表示する
※スタートメニューのカスタマイズ
「スタート」右クリック「プロパティ」「カスタマイズ」「ファイル名を指定して実行コマンド」にチェック。
「ゲーム」-「この項目を表示しない」にチェック。(※Home Premiumの場合)
※フォルダオプション
整理→フォルダーと検索のオプション→「表示」タブ→
隠しファイル、隠しフォルダー、および隠しドライブを表示する
常にメニューを表示する
※タスクバー
Windows Media Playerを非表示に。メーラーを表示に。
※スタートメニュー
「ソリティア」を削除(※Home Premiumの場合)
※コントロールパネル
表示方法を「小さいアイコン」
※InternetExplorer(なるべく使用しない)
メニューバーを表示
詳細設定→
デフォルトページをYahoo or Google
「ブラウザーを閉じたとき「Temporary Internet Files」フォルダーを空にする」をチェック
「自動的にイメージのサイズを変更する」のチェックを外す
※Adobe最新バージョンインストール
Adobe Reader
Adobe Flash Player (for IE)
※CubePDFインストール
オプションをインストール・設定しないよう注意
※Lhaplusインストール
ショートカットは「スタートメニュー」「デスクトップ(解凍)」と「デスクトップ(圧縮)」(zip)にチェック
※メーラー
Thuderbirdを標準インストール後、一度起動しておく
(起動時に…確認するのチェックを外し、既定として設定をクリック)
※セキュリティソフト
Microsoft Security Essencialsをインストール
定義ファイル更新完了後のクイックスキャンはキャンセル
※LAPLINKヘルプデスク
デスクトップ上にショートカットを作成しておく。
※アクションセンター
バックアップの設定→Windowsバックアップに関するメッセージを無効にする
※Microsoft Officeインストール
インストール後 一度起動させて 、Microsoft Updateを有効にする
※WindowsUpdate
IEが最新版にアップデートされた場合、初回起動時のメッセージで「推奨設定を使わない」を選択。
id@info.ocn.ne.jp 宛に「携帯から」空メールを送ると、契約情報を入力するフォームが届くので、間違いなく入力すれば判明出来ます。
稀にメッセージルールをコピーしなければならない状況がありますが、いつもこのページを見て行っています。
http://www.atmarkit.co.jp/fwin2k/win2ktips/240oemrbkup/oemrbkup.html
メッセージルールのインポート・エクスポート機能が無いのは完全に設計ミスですね。と今さら非難。
無効にすればメッセージが出なくなりますが、セキュリティレベルを下げ過ぎるのもどうかと思います。
その辺りのさじ加減が肝心。
ネットショップでPCを購入しようとしていたら突然のMSEが反応。
誤検知のようです。
http://www.google.com/support/forum/p/chrome/thread?tid=752e261ac977affa&hl=ja
1.MSEで駆除 NG
2.MSEで駆除→Chrome再インストール NG
3.Windows復元 → Chrome再インストール NG
4.Kaspersky Virus Removal Tool で駆除 → Chrome再インストール NG
5.Windows復元 → MSEアップデート → Chrome再インストール OK
10/1 0:39に公開された定義ファイルで解決されたようです。どちらが悪いのだろう、、、
Ctrlキーを押しながら起動(セーフモード)で問題なかったので、
以下の方法を参考に試してみました。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1231993027
1.Office修復 → X
2.Excel再インストール → X
3.アドイン無効 → X
4.セーフモード起動 → O
5.レジストリキー削除(12.0のみ) → 解決
海外のサイトを見ていたらセキュリティソフトらしきものが入り、画面上に表示されまくって困るというご相談を頂きました。
正体はOpenCloudSecurityという、いかにもな名前のスパイウェア。
いないにも関わらず「ウイルスいっぱい!」という怪しいツールです。
除去方法を調べると、自動除去ツールを見かけるのですが、ほとんど有償です。
以下サイトに手動での除去方法が載っていましたが、レジストリレベルで除去出来ませんでした。
http://news.loaris.com/ja/opencloud-security-fake-antimalware-tool-automatic-and-manual-removal-instructions/
最終的な解決方法は
「セーフモードでプログラムファイルを削除してから、セーフモードで感染前に復元」
でした。
http://www.microsoft.com/ja-jp/windows/windows-7/guide/mail01.aspx
こちらにはあたかもOutlookExpressが入ってるPCにWindowsLiveをインストールすると「アップグレード」されて、既存の設定やデータが引き継がれるようなことが書いてありますが、、、
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20110209/357077/
WindowsLiveメールは「最初の起動時のみ」既存のデータを読み込む設定になっているようです。そのほうがユーザーにとって簡単だと思ったのでしょうか?ひどく不親切な仕組みです。
また、既存データを取りこめたとしてもアカウント毎にフォルダを構成する新しい仕組みについていけないため、結局「保存フォルダ」の階層にメールは保管されます。そこから先は自分でメールを選択して、新しいフォルダに移すことに。尚、フォルダそのものをアカウントの枠を超えて移動することは出来ません。これも酷い。アカウントファイルも移植されません。アドレス帳はフォルダ構造が破壊されてインポートされています。
せめてもの救いは「メッセージルール」が移植される点でしょうか。
本当に同じメーカー製なのでしょうか?
2011.09.02追記
WindowsLiveメールのアドレス帳でフォルダ分けという概念が無いので、仕方なく「カテゴリ分け」にて対応しました。しかしながら、PC移植すると「カテゴリ」が分解されます。開発者はPCの移植を全く考慮していないようです。どんな理由や目的があるのでしょうか?
二乗枚数印刷されるという前提で、印刷時の部数を調整する。
例)3枚印刷…1枚を3回印刷
8枚印刷…2枚を2回印刷 etc